2025年6月21日、インテルは東京・LIFORK秋葉原 IIにて「インテル PC Gaming with 『モンスターハンターワイルズ』」を開催した。インテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズの新機能「インテル® 200S Boost」によるゲーム性能向上などの技術解説やタレントのRaMuさんによる『モンスターハンターワイルズ』のプレイ、さらにはインテル社長&技術本部部長の協力プレイまで飛び出して会場を盛り上げた! さっそくイベントレポートをお届けしよう。また記事末尾には、今後予定されているインテル Presents「『モンスターハンターワイルズ』秋葉原タイムアタック大会」のお知らせも!

  • 東京・LIFORK秋葉原 IIにて開催された「インテル PC Gaming with 『モンスターハンターワイルズ』」

Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズを強化する「インテル® 200S Boost」

インテル PC Gaming with 『モンスターハンターワイルズ』では、「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」の展示や実際にプレイを楽しめる試遊台、対象店舗で特定の製品を購入したりスタンプを集めると参加できる抽選会などが行われ、会場を賑わせた。

  • 「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」が10台展示されていた

  • 2台の試遊コーナーも設置された

  • 対象店舗で特定の製品を購入またはスタンプを集めると参加できる抽選会では豪華な景品がズラリ

イベントの最初はインテルの技術・営業統括本部 部長の太田仁彦氏および各マザーボードメーカーによるテクニカルセッションが行われた。

  • インテルの技術・営業統括本部 部長の太田仁彦氏

太田氏は2024年秋に発売されたインテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズは、デスクトップ向けのCPUとして初めてAI機能を搭載したCPUであることを紹介。さらに、パフォーマンス重視のPコアと省電力で高効率のEコアを組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用しているが、OSとアプリケーションの動作をほぼリアルタイムに見ながら、最適な電力効率、処理能力に合わせたコアが割り振られて使われるという。その結果、前世代の第14世代インテル® Core™プロセッサーと同じ仕事、同じワークロードを約半分の電力で実行できるとした。このCPU開発は今後も継承していきたいという。

  • インテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズの特徴

  • 前世代から処理能力が向上、さらに消費電力と発熱が大幅に低減しているという

電気代は2010年からみると家庭の1キロワットあたりの料金は59%以上も上がっており、インテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズなら同じゲームタイトルでもより消費電力を低くできるので、環境にも懐事情にも優しいCPUになっているそうだ。
*出典:経済産業省資源エネルギー庁「電気料金平均単価の推移」より

省電力性だけではなく、よく引き合いに出されるAMD Ryzen™ 7 9800X3Dとインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285Kを比べると動作周波数が高く、最大24コアとコア数が多く、PコアとEコアがあるのでワークロードによってバランスよくコアを使い分けられるのも特徴とのこと。さらに、Wi-Fiチップも自社で開発・製造を行っているため、CPUとWi-Fiの協調動作も行えるという。例えば、ゲーミングなど優先したい通信があれば、他の通信にちょっと待ってもらってゲームを先に通過させていく、というような特殊な使い方も可能とした。

そして、今日の目玉として紹介されたのが「インテル® 200S Boost」だ。2025年4月に発表された機能で、インテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズの末尾に「K/KF」が付いたモデル、インテル® Z890 チップセットを搭載したマザーボード、インテル® XMP対応メモリを組み合わせることで、オーバークロックを可能にするというもの。

  • インテル® 200S Boostは簡単に有効化でき、オーバークロックなのに保証範囲内という

インテル® 200S Boostのプロファイルを選択することで、DDR5-8000までメモリの対応を引き上げられる。それに合わせてCPU内部のファブリック速度や、ダイ同士の動作クロックも引き上げており、それによってシステム内のボトルネックが解消されて性能が向上するという。実際に多くのゲームで性能が向上していることを紹介。さらに、この機能を使っている範囲では3年の保証が変わらず受けられる、インテルお墨付きのオーバークロック機能であることをアピールした。

  • メモリだけではなくCPU内部やダイ間の接続も高速化してシステム全体の性能を引き上げる

  • 多くのゲームで性能向上が確認できたことをアピール

マザーボード各社はZ890チップセット搭載マザーボードについて解説を行った。トップバッターはGIGABYTEの川村直裕氏。徹底してホワイトカラーにこだわった「Z890 AORUS PRO ICE」を取り上げ、各パーツの着脱が手軽に行えるDIY支援機構が充実していることを解説した。3年間の長期保証、6カ月のピン折れ保証も特徴という。

  • GIGABYTEの川村直裕氏

  • ホワイトカラーの「Z890 AORUS PRO ICE」を紹介

続いてMSIの豊田実幸氏は白銀カラーでシンプルデザインの「PRO Z890-S WIFI PZ」を紹介。各種コネクタがマザーボードの裏側にあるタイプで、対応するPCケースと組み合わせることで表面からほとんどケーブルが見えない美しい仕上がりにできるとした。また、MR1対応BIOSにてインテル® 200S Boostを利用可能という。

  • MSIの豊田実幸氏

  • 白銀カラーの「PRO Z890-S WIFI PZ」を紹介

  • 各種コネクタが裏面側にある背面コネクタ設計を採用

ASUSのジョージこと市川彰吾氏は、いつもと異なる製品としてワークステーション向けの「Pro WS Z890-ACE SE」を取り上げた。168時間の連続稼働、45度の温度、80%の湿度と過酷な条件で動作するようにテストされており、動画編集やディープラーニング、ITマネジメントといった業務をターゲットにしているという。ハードウェアのコントロールやアップデートを遠隔のPCから行えるのも特徴とのこと。

  • ASUSの市川彰吾氏

  • ワークステーション向けの「Pro WS Z890-ACE SE」を紹介。過酷な条件でも動作する耐久性の高さを紹介

  • BMC VGAポートを搭載し、コネクタのレイアウトも一般的なマザーボードとは少々異なるが、個人向けとして販売されているという

最後はASRockの名物広報である原口有司氏は特定のマザーボードではなく、同社のすべてのZ890チップセット搭載モデルでインテル® 200S Boostを利用できることをアピール。ゲームのフレームレートが向上することを確認できたという。インテル® 200S Boost対応BISOに更新し、BIOS項目の「OC Tweaker」から「Intel 200S Boost」を選択して再起動するだけで設定を完了できることを解説した。

  • ASRockの原口有司氏

  • ASRockのZ890搭載マザーボードはすべてインテル® 200S Boostに対応し、ゲームにおいて性能向上することを確認したという

  • イベントの当日時点ではZ890 TAICHI OCFがメモリオーバークロックのワールドレコードを持っていることを紹介していた

タレントのRaMuさんとインテル社長の協力プレイでAランクを目指す!?

ゲーミングセッションでは、インテルの太田氏とタレントのRaMuさんが登場。ゲームを高画質、高ビットレートで配信すると負荷が高くて、うまく配信に乗せられなかったり、処理が重くて、PCがファンの音でうなりをあげたりするのが悩みというRaMuさん。

それに対して、太田氏はインテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズなら最大24コアもあって、その中でパフォーマンスが高いのが8コア、燃費の高いのが16コアとわかれている。これらをどういう風に割り当てればベストなのか判断する“スレッドディレクター”という機能があり、状況に合わせて自動的に負荷分散してくれると説明。

RaMuさんは、負荷分散できるなら、インテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズを入手したら、YouTubeとtwitch同時配信をやってみたいとのことだった。

  • タレントでストリーマーのRaMuさん。『モンスターハンターワイルズ』は発売直後からやり込んだという

また、太田氏はインテル® Core™ Ultraプロセッサー 200Sシリーズの内蔵GPUやインテル® Arcシリーズと言った外部GPUは、現在主流のH.264に対して画質そのままでざっくり半分ほどに圧縮できるAV1へ高速変換できるハードウェアエンコード機能を備えていることも紹介。データの容量が小さくなればアップロードするためのインターネット回線の帯域負荷も減るというメリットもあるとした。

  • 太田氏はRaMuさんにインテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズの特徴を説明。配信環境の向上につながることもあり、興味深そうに聞いていた

さらに、現在のAI処理はサーバー側で処理を行うクラウドAIが主流だが、データのアップロードが必要であるため、プライバシー保護の観点からインテルではローカルでのAI処理を推進しているという。インテル® Core™ Ultraプロセッサー200SシリーズにAI処理特化型プロセッサーのNPUが内蔵されているのもそのためだ。

AIによる分析の利点として、PC内にある「2カ月前の会議で言った資料にこういうことが書いてあったよね」というざっくりとした質問を投げても、「それはこれとこれのどれかじゃないか」と提示してくれるのが強みという。RaMuさんは配信での発言をAIで検索できるようになれば、切り抜き動画の作成にすごく便利!と言っていたが、太田氏は文字起こしのデータを作っていれば、今でもできるとしていた。

ここからはRaMuさんが、『モンスターハンターワイルズ』をプレイ。発売して1~2週間でハンターランクが200になったというかなりのやり込みぶり。イベント当日は久しぶりのプレイになったとのことだが、闘技場のチャタカブラの討伐にチャレンジし、太刀を使い4分22秒のAランクでクリアした。

  • 久しぶりのプレイとのことだったが闘技場のチャタカブラ討伐を4分22秒でクリアした

そして、サプライズでインテル株式会社代表取締役の大野誠氏が登場。またイベントの少し前に、15年ぶりにカスタムPCの組み立てにチャレンジしたことも明かされた。

  • サプライズで登場したインテル株式会社代表取締役の大野誠氏

会場ではCPUにインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K、GPUにインテル® Arc B580を搭載し、ピラーレスのPCケースにホワイトカラーのパーツで固めた大野氏のカスタムPCを展示。RaMuさんは「かわいい。社長がこんなラブリーなの作るんですか」と驚いていた。大野氏はこのPCで音楽制作や動画編集などいろいろやってみたいという。

  • 15年ぶりに組み立てたというカスタムPC。協力してもらいながら3時間以内に完成できたという。組み立ての詳細はこちら

そこから、RaMuさんのレクチャーで同じく太刀を使い、闘技場のチャタカブラ討伐チャレンジを行った。『モンスターハンターワイルズ』は少しだけプレイしたという大野氏だったが、テントを太刀で切ったり、回復方法が分からなかったり、傷口を狙うはずがセクレトに騎乗したり、操作に慣れない様子だったがRaMuさん「とにかく攻撃を当てまくればいい」というアドバイスも実って? 7分23秒で討伐に成功した。

  • まずはRaMuさんが太刀の基本的な攻撃方法をレクチャー

  • 操作方法に戸惑いつつRaMuさんの「とにかく攻撃を当てまくればいい」というアドバイスもあって真剣にガンガン攻める大野氏

  • 会場は大盛況だった

この次に会場から参加者を募集したが、さすがに大人数の前でプレイする人は現れず、技術本部部長の太田氏が再び登場。太田氏は双剣を選択し、RaMuさんとチャタカブラ討伐にチャレンジすることになった。

太田氏の横には大野氏が座り、社長が『モンスターハンターワイルズ』の操作方法を技術本部部長に指示するという、ちょっとシュールな状態に会場は多いに盛り上がり。にこやかにプレイするおじさんたちの「てぇてぇ」空気に会場もほっこりしたのであった。
※尊いという意味で使われるインターネットスラング

RaMuさんと大野氏のアドバイスもあって、最初は空振りも目立ったが、最後には弱点集中攻撃を何度も決めて8分51秒でクリア。会場からは拍手が起きた。

  • 大野氏のアドバイスを受けながらプレイする太田氏。二人のやりとりに会場はこの日一番の盛り上がりを見せた

個性豊かな動作確認済PCがズラリ、マザーボードの展示も

会場では10台の「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」が展示されていた。見た目もスペックもそれぞれ異なる個性的なモデルがそろっていたので、それぞれ紹介していこう。

まずはアプライドの「OG-I714700AS1N1TMB」だ。CPUにインテル® Core™ i7 プロセッサー 14700、GPUにGeForce RTX 5060 Ti(16GB)を搭載。コンパクトなピラーレスケースを採用しており、設置しやすく演出面も楽しめる1台になっていた。

続いてアークのインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265KとGeForce RTX 5070 Tiを搭載する「AG-IA20Z89MGB7I-TT3M」。八角柱の特徴的なデザインを採用しており、内部LEDの演出と相まってショーケースのような雰囲気を持っているのが面白い。

  • 右がアプライドの「OG-I714700AS1N1TMB」(259,800円から)、左がアークの「AG-IA20Z89MGB7I-TT3M」(439,800円から)

BTOブランドのFRONTIERで知られるインバースネットからはインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265FとGeForce RTX 5070 Tiを組み合わせた「FRGPLB860MB/MHW1」を展示。こちらもピラーレスケースで側面と背面のLEDファンによる演出が楽しめる。ASUSとのコラボモデルである点も特徴だ。

続いてSTORMブランドを展開するアイティーシーの「EK-285K58」だ。インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285KとGeForce RTX 5080の超ハイエンドモデル。ピラーレスケース採用で演出面もハデだ。性能にも見た目にもこだわりたい人向けと言える。

  • 右がインバースネットの「FRGPLB860MB/MHW1」(314,800円から)、左がアイティーシーの「EK-285K58」(489,800円から)

老舗BTOメーカーのマウスコンピューターは「G TUNE FZ-I7G80」を展示。インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265KとGeForce RTX 5080を組み合わせたハイエンドモデル。高冷却のオリジナルPCケースは、上部のヘッドホンホルダーを備えるなど使い勝手もよい。

  • マウスコンピューターの「G TUNE FZ-I7G80」(569,800円から)

BTO PCのSEVENを運営するセブンアールジャパンは、インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285KとGeForce RTX 5080というハイエンド仕様の「ZEFT Z54MW」を展示した。ピラーレスケースにLED内蔵ファンと見た目にもこだわりを感じる1台だ。

  • セブンアールジャパンの「ZEFT Z54MW」(499,800円から)

BTOメーカーのサイコムはコンパクトかつ高性能が特徴の「G-Master Velox Mini B860 MHWS」を展示。わずか幅200×奥行き336×高さ283.5mmのケースにインテル® Core Ultra 5 プロセッサー 225FとGeForce RTX 5070の搭載を実現。上部には持ち運び用の取っ手も備える。

  • サイコムの「G-Master Velox Mini B860 MHWS」(307,830円から)

PCパーツショップのドスパラやゲーミングPCのGALLERIAで知られるサードウェーブはインテル® Core™ i7 プロセッサー 14700FとGeForce RTX 4060 Ti(8GB)を採用する「GALLERIA XA7C-R46T」を展示した。使い勝手のよいオリジナルのPCケースが特徴だ。

  • サードウェーブの「GALLERIA XA7C-R46T」(214,980円から)

続いて、BTO PCやPCパーツのショップ、通販を展開するTSUKUMOの「GE7J-C252BH/MH」。インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265KとGeForce RTX 5070 Tiを組み合わせたアッパーミドル仕様だ。ストレージやケースファンなどカスタマイズの幅も広い。

  • TSUKUMOの「GE7J-C252BH/MH」(322,000円から)

パソコン工房を展開するユニットコムからはインテル® Core™ i5 プロセッサー 14400FとGeForce RTX 4060 Ti(8GB)を組み合わせ、手頃な価格を実現した「iiyama PC LEVEL-M17M-144F-SLX」を展示。本体や内部のLEDカラーのバリエーションが豊富なのも特徴だ。

  • 右がユニットコムの「iiyama PC LEVEL-M17M-144F-SLX」(144,800円から)

ASRockの「Z890 TAICHI OCF」、ASUSの「ROG STRIX Z890-F GAMING WIFI」、GIGABYTEの「Z890 AORUS PRO ICE」、MSIの「B860M GAMING PLUS WiFi」とインテルチップセット搭載のマザーボードも展示されていた。

  • マザーボード各社の展示も行われていた

『モンスターハンターワイルズ』を体験できる試遊台も

会場には『モンスターハンターワイルズ』が楽しめる2台の試遊台も用意されていた。1台はマウスコンピューターの「G TUNE FZ-I7G7T」でCPUにインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K、GPUにGeForce RTX 5070 Tiを搭載するアッパーミドル仕様だ。

もう1台はTSUKUMOの「GE7J-C252BH/MH」でインテル® Core™ i7 プロセッサー 14700FとGeForce RTX 5060 Ti(16GB)が組み合わされていた。モニターも高リフレッシュレートのゲーミングモデルが設置されていた上、ゲーミングチェアに座ってプレイできる簡易ブースのような形になっており、プレイに集中しやすい環境になっているのが非常によかった。

  • 2台の試遊台が用意されていた。簡易ブースのようになっており、プレイに集中しやすい環境が整っていた

  • 高リフレッシュレートのゲーミングモニターが設置されており、PCならではの美しく滑らかな描画を楽しむことができた

Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズのよさを改めて知る機会に

インテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズは、前世代の第14世代インテル® Core™ プロセッサーに対して消費電力と発熱が大幅に減っているのが大きな特徴だ。最大24コアとコア数を求める処理に強く、インテル® 200S Boostによって性能のさらなる底上げも行われた。

発売当初よりもインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K以下は価格が大幅に下がっており、購入しやすくなったのもポイント。NPUを内蔵し、AI処理にも活用でき、『モンスターハンターワイルズ』のようにCPU性能を求めるゲームも快適にプレイできるのはもちろん、オフィスワークやクリエイティブワークにも強いと汎用性も高い。これからPCをカスタムするなら、今回のイベントレポートを見てインテル® Core™ Ultraプロセッサー200Sシリーズの特徴を改めて知ってほしい。

耳より情報!インテル Presents「『モンスターハンターワイルズ』秋葉原タイムアタック大会」

耳より情報!

そしてインテルの新しい企画が発表されました。その名も、インテル Presents「『モンスターハンターワイルズ』秋葉原タイムアタック大会」

「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」で、「闘技大会」と「チャレンジクエスト」のタイムアタックに挑戦しよう!という企画です。対象店舗でチャレンジし、週ごと・店舗ごとに土日合計の総合優勝を決定。受賞者には賞状(デジタル)+Amazonギフトコード5,000円が贈呈されます。
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受付期間

  • Week1 : 6/30 10:00 - 7/ 4 17:00
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  • タイムアタック概要

                                                                                                                                                                                                                               
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